本年度の活動報告
第７回役員・幹事会 （２０１３年７月６日）
< 議題 >
- 総会の開催
- 開催 日:平成 25年 10月 6日 (日)
- 内容 :
第1部：かながわを知るシリーズ― 「馬車道にものの初めを見る」集合10時
集合場所：ＪＲ関内駅北口改札前 - 第2部：総会及び懇談会
場所：横浜桜木町ワシントンホテル ５Ｆ ベイサイド - 会費：1部＋2部 5,000円＋1,000円＝6,000円
夫婦参加の場合10,000円
親子参加の場合高校生以上の場合10,000円
中学生以下の場合6,000円
1部のみ参加1,000円
現役学生は無料招待
- 現役員の退任と次期役員の選任について
- 会長：鎌田会長体調不全に伴い、次期会長として鬼十 哲氏（38Ｅ）を総会に提案。
- 副会長：赤川彰彦氏退任。
- 幹事退任：冨田保男、土崎洋二、折田洋、濱田総一郎の4氏の退任を承認。
- 新幹事：新会長が選任された場合小林桂子、竹崎和裕、藤岡由朗、土屋氏の4氏が幹事就任に予定。
- 会計を三觜、監事は前島氏を予定
第６回役員・幹事会 （２０１２年９月２１日）
< 議題 >
- 総会の確認
- 13日が迫っているので、最終の打合せを行う。
- 所要などがあった方には、議事、資料を送付する。
- 締切日時点のリスト（本部事務局作成）を報告。
- 出席予定者1名減、未回答で出席者1名増を確認。
- 役員・幹事等で出欠の返事がない方は、本状が届いたら至急返事をすること、役員等の知己に声をかけ、一人でも多くの参加者を確保することを申し合わせた。
- 現役学生に声をかけたところ、新聞界から2名の申込があった。引き続き志方感じが中心となって働きかける。
- 会場との契約上10月4日を目標とする。
- 第4回集い資料及び役割分担は資料修正で確定した。
第５回役員・幹事会 （２０１２年７月１８日）
< 議題 >
- 総会の開催
- 名称 :武蔵大学同窓会神奈川県支部の集い
- 開催 日:平成 24年 10月 13日 (土)
- 内容 :
第一部：かながわを知る― 「みなとみらい地区の過去と現在」
集合場所等は資料記載の通り
(安藤百福発明記念館は資料記載の理由により断念する。)
第二部：総会及び懇談会
会費、時間及び内容は資料記載を原則とする。
(特記事項)
隣接都県支部は招待しない。
神奈川ゆかりの教授を同窓会本部と相談の上招待をする。
現役学生の参加は、大学の学生課と調整する。
若手OBの 参加を促進するため、案内状送付の工夫をする。
- プロジェクトチームの会則上の位置づけについて
役員会の審議事項を定めた会則第16条 第3項 「その他本会の運営に必要な事項」を決定するための検討方法であり、会則上に特別の位置づけをしない。 - ホームページ等について
- 松山進氏をキャップに運用する。
- バックアップは、鎌田、西城、竹口が行う。
- フェースブックはアップしたが、利用がないので工夫をする。
- 東京スカイツリーについて
- 同窓会本部は推奨しているが、団体枠を利用すると、宿泊又はディナーで一万円程度の追加負担が必要であること。
- 通常の入場動向を見極めたい。
- しかし、希望もあると思うので、「集い」で、情報を提供し、希望者を募ってみる。必要があれば、支部事業として実施する。
- オホーツクシーライン東京スカイツリー特別企画について
6340円で北海道の物産を販売し、634円を東 日本大震災地の支援とするもの「集い」で情報提供をする - 案内状の発送について
8月中旬発送、9月20日締め切りで本部と調整。
第１回ホームページ委員会(仮) （２０１２年５月１５日）
< 議題 >
- 同窓会神奈川県支部会則変更について
支部役員会の下に、支部活動を円滑に進めることを主たる目的として特任の委員会、或いはタスクフォースを設置できることを定めるよう会則を次回（第４回）支部総会に変更提議するが、それまでの間、支部幹事によって委員会、タスクフォースを仮設置する。 - ホームページ委員会仮設置の件
同窓会神奈川県支部のホームページを制作する為のホームページ委員会（仮）を、支部役員会の中に設置する。委員長は、松山進氏(20E),委員は、当面、鬼十哲氏(38E)、西城弘晃氏(47E)の３氏で構成する。 - ホームページ更新の件
委員会仮設置に伴い、暫定公開していた神奈川県支部ホームページを、新デザインに更新した。
第４回役員・幹事会 （２０１２年４月１７日）
< 議題 >
- 幹事１名選任の件
西城弘晃（４７回経済）を幹事に選任した。主として、松山氏と共にホームページによる情報提供について担当する。 - 同窓会千葉支部参加報告
竹口幹事長から、２０１２年２月２６日千葉市の三井ガーデンホテルで開催された総会に招待されて出席した際の報告があった。イベントとして、OBによる講演があった。演題は、「富士は日本一の山」(約５０分）で、話が面白く、興味深く聴いた。 - 東京スカイツリーツアーについて
同窓会本部より、支部単位または地域単位で最低３０名の参加者があれば、団体扱いとして色々便宜を図れる可能性あり。支部でイベント等の希望があれば、同窓会本部のスカイツリー部会に連絡するよう通知あり。当支部の利用方法について、今後検討。 - 今年度の第４回総会、懇親会開催方針検討
- 開催日は、第１候補１０月１３日(土）、第２候補２７日（土）。
- 開催内容は、議論の結果、講演等ではなく、毎回開催しており、神奈川県支部の特色でもある「神奈川を知る」散歩を、第１部として継続する。コースは、竹口幹事長の案を基に、『カップヌードル博物館で、カップヌードル作りを体験し、中々迫力があると評判の北朝鮮の工作船の展示を見る』コースを第１候補とし、次回確定する。
- 第２部は、みなとみらいにある「ナビオス横浜」で総会・懇親会を開催する方向で、仮予約を依頼する。
- 又、この際、現役在学生との交流を実現する方法に付いて、同窓会本部で大学キャリアー支援センター等とも相談してもらい、次回再検討する。
- 時間は、第１部、１０時頃から１２時半頃まで、第２部、１３時から１４時半頃までを前提に考える。
- ホームページ等情報メディアについて
５月１５日（火）第１回ホームページ委員会を開催し、確定版の検討を開始することとなった。場所・時間はトップページの今後の予定の通り。興味ある方、または手伝って頂ける方は、是非、参加してください。 - 大学最近の就職状況
同窓会本部より、大学の最近の就職状況の報告があった。他大学と同様、厳しい状況で、同窓会の協力要請があった。
第３回役員・幹事会 （２０１２年２月１４日）
< 議題 >
- 幹事１名選任の件
鬼十哲氏（３８回経済）を幹事に選任した。 - 溝口同窓会副会長ご逝去の件
神奈川県支部からの供花の件に付き、役員・幹事会が追認した。尚、当面は、慶弔規程は作らず、個別対応することで合意した。 - 今年度総会、懇親会開催方針検討
日時候補 １０月１３，２０，２７日の土曜日午後（土曜日の方が会社勤めの人たちが参加し易いのではないか）- 「神奈川を知る」散歩や工場見学をどうするか。
- 総会、懇親会を同窓生にとって魅力的にするには。（神奈川同窓会の意味は何か）
- 現役学生、先生方との交流は。
- 情報提供メディアについて
- 情報誌の発行（総会案内等と一緒に送る）
- 体裁はＡ３二つ折、裏表印刷。
第２回役員・幹事会、懇親会 （２０１１年１２月６日）
< 報告 >
- 同窓会東京都支部設立総会（２０１１年１２月４日(日））開催
埼玉、千葉、神奈川支部長が招待された。参加者は、２００〜２５０名程度か。大学内で開催されたのを見て、本来の同窓会としての意味付けを感じられた。首都圏の地方支部として、今後、同窓会としての意味付けをどう考えるかが課題か。 - 暫定版ホームページを公開
１１月２日(水）関係者が、同窓会本部のホームページをメンテしている中條氏を招いて打ち合わせ、１２月５日暫定版を公開した。URLは、次の通り。
http://musashikanagawadososhibu.web.fc2.com/
今後は、松山氏を中心に、編集チームを組成して、デザイン、掲載記事を作成することとした。編集チームには、 新たに若手や女性メンバーを募り、加わってもらうことになった。 - Fcebookのアカウント取得
神奈川支部のアカウントを取得した。アクセスするには、「http://ja-jp.facebook.com/」でアカウントを取得し、Facebookのホームページで、「武蔵大学同窓会神奈川支部」を検索すれば、見ることが出来る。
第１回役員･幹事会 （２０１１年９月２７日）
< 議題 >
- 第３回総会・懇親会配布資料
総会議案、総会式次第を確認、散歩資料は竹口氏が用意 - 参加者の確認
発送 ４８２通 出欠回答者数 １４８名（回答率 ３１％）
出席者総数 ４１名 出席者名簿確認 - 当日の役割分担
1部 受付：矢本、戸崎、松山、戸田 / 案内：竹口
2部 受付：鎌田、名取、折田、三觜、志方 / 進行：相川 - 支部会員名簿の作成について（出席者９回生の提案）
作りたいところだが、個人情報保護法の関係上、名簿記載者全員の同意を取らねばならず、人手と費用の観点から今回は見送りとした。 - 役員候補者変更
曽根現副会長より次期役員候補を辞退したいとの提案あり。矢本氏を副会長候補とした。